こんにちは!
このブログを訪問して下さった方は、私のようにがん告知された方や、
大切な方が癌になってしまって、検索してたどり着いた方かもしれません。
もし自分の大切な人が癌になってしまったら、どんな言葉をかけるか?
迷いますよね💦
自分が経験したことがない事だけれど、大切な人がこれから辛い闘病生活を送る想像をしたら、
それだけで胸が痛む方も多いはずです。
大切な人だからこそ、言葉選びに慎重になってしまって、なんて声をかけていいかわからない…
という方も多いはず。
今回は、抗がん剤治療を経験した当事者として、
『闘病中にかけてもらって嬉しかった言葉』を紹介したいと思います。
大切なのはその人との関係性!自分にとって大切な人なら、思ったことをそのまま伝えよう!
自分が治療のことや、病気のことを話した時に、かけてもらって嬉しかった言葉は、
全部『好きな人・大切な人』たちからの言葉だったと気がつきました。
癌になったことを話した時に、
「いやだよ~😭なんでkonanaなの⁉」と、一緒に悲しんでくれた友人や、
「大切なこと話してくれてありがとう!つらかったよね。」と寄り添ってくれた人、
「絶対大丈夫!治るからね!」と励ましてくれた家族。
全てが私にとって、嬉しくて、励みになる言葉でした。
大切なのは、何を言われたかではなく、「誰」に言われたかなんだ!と気が付きました。
ここから、ちょっとブラックモードに入りますね…🤫
実は…いろいろな手続きの関係で、普段から苦手だなと思っている人(はっきり言って嫌いな人)
にも病気のことを話さなくてはいけなくて、話したんですね。
「承知しました。治療をすればきっとよくなるはずです!」と言われ、
治療経過を報告したときには、
「思ったより元気そうでよかったです!お大事にしてください。」
と言われました。
この時私は、
(他人事だな!きっとよくなるとか、適当なこと言わないでよ。)
(元気なわけないでしょ💨こっちは抗がん剤治療中だよ?)
と、思ってしまったんですね。
でもこれ、同じ言葉を、大好きな友人や家族から言われていたとしたら、どうだろう…?
「治療したらきっとよくなる!」と言ってもらえたら、
⇒(ありがとう!頑張る!応援しててね😭)って思うし、
「思ったより元気そうでよかった」と言われたら、
⇒(心配かけなくてよかった!早くもっと元気になりたいな~✨)と、
同じ言葉でも捉え方が180°変わるんですよね💦
【イケメンは何を着ていてもカッコいい】
この法則と一緒!(笑)
結局は、「誰からかけてもらった言葉」なのかが重要。
だから、もしあなたが、大切な人にどんな言葉をかけるか迷っていたら、
思ったことを素直にそのまま伝えてください。
大切なあなたからの言葉なら、どんな言葉だって嬉しいはずです🌸
逆に嫌われていたら、どんな素敵な言葉も全く届かないので、気にしなくて大丈夫です!
(怖いこと言うな~!笑)
抗がん剤治療中の思考:自分を責めてしまう
治療が進めば進むほど、自分でもびっくりするほど心も体もダメージを受けてしまいます。
自分が自分じゃなくなっていくような感覚。
痛みやしんどさで、思考まで蝕まれてしまって、自分を責めてしまっていました。
・私の病気のせいで、家族に迷惑をかけてしまっている
・治療費もこんなにかかって、申し訳ない
・みんなは子育てや仕事も頑張っているのに、自分はなにもできていない
・こんな小さい子に寂しい思いをさせている
などなどなど…!
出てくる出てくる、永遠と出てくる自分を責める思考…!
治療を終えた今では、こんなに頑張っている自分を、なんで責めていたんだろう?と思います。
そんな時に心配してくれた友人が連絡くれて、
「できない辛さもあるよね。よく頑張ってて本当に偉いよ!」
と言ってくれたんです。
できない自分をずっと責めていた時に、『できない辛さ』に寄り添って、
救ってくれた友人には本当に感謝しています😭💓

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